目次
1.【新機能】GMOサイン連携を強化しました!
これまで、GMOサインで締結する契約書などの文書は、自らが受け手側になった場合も事後的に紐付けてHubbleに連携することが可能になりました。
また、これに伴い、GMOサインで締結した契約書などの文書のPDFデータを(GMOサイン側に遷移せずとも)Hubble内のバージョンツリーから確認することも可能になりました。
その他、GMOサインで送付されてきた契約書などの文書について、シームレスに電子契約PDF差分チェック機能(※)で差分を確認することができるようになりました。
(※)「電子契約PDF差分チェック機能」は有償のオプション機能です。
▼参考ページ
2.【機能改善】「Hubbleユーザー」の項目で検索が可能になりました!
詳細情報欄において、「Hubbleユーザー」の項目に検索機能が追加されました。
これにより、都度スクロールせずとも、簡単にユーザーを探すことができるようになりました。