目次
1. 概要
Hubbleでは2種類の権限体系があります。
統制権限:組織情報の変更やユーザー・グループの追加・削除などを行う、ワークスペースの全体制御に関する権限です。「オーナー」「管理者」「メンバー」の3種類があります。
アクセス権限:各々のフォルダ・ドキュメントに対して持つ権限です。「編集者」「閲覧者」「訪問者」の3種類があります。
このページでは前者の統制権限の全体像を紹介します。
2. 各権限の概要
オーナー
管理者が可能なすべての操作に加えて、企業情報/契約情報の変更、オーナー権限の移譲が可能です。1組織につき1オーナーとなります。
詳しくは「【オーナー向け】オーナー権限でできること」をご覧ください。
管理者
以下の操作が可能な権限で、1組織につき何人でも付与できます。
Hubble内での権限の内容
Hubbleレガシードライブ内での権限の内容
メンバー
自身のアカウント情報/設定の確認、変更
外部連携サービス(電子契約)の確認、設定、削除
▼参考ページ