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クラウドサインとの連携
クラウドサイン連携 - 締結する契約書でクラウドサインを使う【送信・確認編】
クラウドサイン連携 - 締結する契約書でクラウドサインを使う【送信・確認編】

クラウドサインを利用して締結する際の送信方法および送信後の確認方法を解説します。

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対応者:Shogo Watanabe
一週間前以上前にアップデートされました

※以下の連携を利用してHubbleからクラウドサインで送信するには、事前の設定が必要となります。方法は【設定編】のページをご覧ください。

目次

1. Hubbleからクラウドサインで送信する方法

連携の設定が完了していると、メニューバーに「三点リーダー」が表示されます。そこから[クラウドサインにアップロード]を選択します。

(設定が完了しているのに三点リーダーが表示されない場合、こちらのページの②〜⑥をご覧ください。)


Hubbleからクラウドサインにアップロード後、PDFの確認画面が表示され、右上の[クラウドサイン]ボタンをクリックすると、クラウドサインに遷移します。

以降は、いつも通りのクラウドサイン通りの締結作業になります。

2. メタデータ連携の仕様

Hubbleの「詳細」欄で入力した情報を、そのままクラウドサインにも反映することができます。(2021/10/5 追加機能)

連携が可能な情報の一覧は以下の通りです。

Hubble「詳細」での名称

クラウドサイン「書類情報」での名称

備考

契約書名

タイトル

クラウドサイン側で必須。未入力の場合、Hubbleドキュメントのタイトルが入ります

契約相手方

契約相手の名称

契約開始日

契約開始日

契約終了日

契約終了日

自動更新

自動更新の有無

更新/解約通知期限

解約通知期限★

Hubbleでは更新/解約の「〜日前」単位、クラウドサインでは「年月日」形式で表示

締結日☆

契約締結日

管理番号☆

管理番号★

取引金額☆

取引金額★

☆…Hubbleドキュメントリストをご契約の企業様のみ表示

★…クラウドサインで送信先には開示されない、社内用の管理項目

3. クラウドサインのステータス・PDFをHubbleから確認する方法

Hubbleからクラウドサインを使って送信した後、下記動画のように、クラウドサインのアイコンがバージョンに付くようになります。

クラウドサインのアイコンにマウスオーバーすると、クラウドサインでのステータスを確認できます。ロゴをクリックすると、クラウドサインのURLが開きます。

連携完了後にドキュメントを開くと、常に「最新の締結済み契約書のPDF」画面が最初に表示され、Hubble上でクラウドサイン連携したPDFを閲覧できます。

詳細は以下のヘルプページをご参照ください。


▼参考

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