アクセス権限の種類

フォルダ、ドキュメントに対するアクセス権限の種類について解説します。

Shun Yamashita avatar
対応者:Shun Yamashita
一週間前以上前にアップデートされました

※注意点:ここで解説するアクセス権限は、フォルダやドキュメントに対して個別に設定する権限を指します。

目次

1.アクセス権限の一覧

フォルダやドキュメントに設定できるアクセス権限は以下の3種類です。

2. 「編集者」とは

フォルダ、ドキュメントに対して、Hubbleの基本機能の全てを行うことができます。法務の担当者など、実際にドキュメントを編集する方に向けた権限です。

〈編集者だけが行えること〉
・フォルダ、ドキュメントの名前の変更
・フォルダ、ドキュメントのアクセス権限の変更
・ドキュメントの編集、新たなバージョンのアップロード

(編集者権限がある場合のドキュメント詳細画面)

3. 「閲覧者」とは

フォルダやドキュメントに関して、編集や新規アップロードを除く、Hubbleの基本機能の全てを行うことができます。

(閲覧者権限がある場合のドキュメント詳細画面)

3. 「訪問者」とは

最終版のドキュメント(差分表示なし)のみを閲覧、印刷、ダウンロードできる権限になります。バージョンツリーやコメントもご覧いただけません。

(訪問者権限がある場合のドキュメント詳細画面)

〈補足〉2020/10/07update
当該ドキュメントに「締結済み契約書のPDF」がアップロードされている場合、訪問者は最終版のドキュメントではなく、当該PDFのみが閲覧可能です。


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