※注意点:ここで解説するアクセス権限は、フォルダやドキュメントに対して個別に設定する権限を指します。
目次
1.アクセス権限の一覧
フォルダやドキュメントに設定できるアクセス権限は以下の3種類です。
2. 「編集者」とは
フォルダ、ドキュメントに対して、Hubbleの基本機能の全てを行うことができます。法務の担当者など、実際にドキュメントを編集する方に向けた権限です。
〈編集者だけが行えること〉
・フォルダ、ドキュメントの名前の変更
・フォルダ、ドキュメントのアクセス権限の変更
・ドキュメントの編集、新たなバージョンのアップロード
(編集者権限がある場合のドキュメント詳細画面)
3. 「閲覧者」とは
フォルダやドキュメントに関して、編集や新規アップロードを除く、Hubbleの基本機能の全てを行うことができます。
(閲覧者権限がある場合のドキュメント詳細画面)
3. 「訪問者」とは
最終版のドキュメント(差分表示なし)のみを閲覧、印刷、ダウンロードできる権限になります。バージョンツリーやコメントもご覧いただけません。
(訪問者権限がある場合のドキュメント詳細画面)
〈補足〉2020/10/07update
当該ドキュメントに「締結済み契約書のPDF」がアップロードされている場合、訪問者は最終版のドキュメントではなく、当該PDFのみが閲覧可能です。
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