※このページでは、クラウドサイン連携を利用する前提となる事前設定について説明しています。設定がお済みで送信方法を確認する際は、【送信・確認編】のページをご覧ください。

目次

1. 概要

Hubbleで作成したドキュメントをそのままクラウドサインで締結することが可能になりました。

2. 前提条件

クラウドサインはスタンダードプラン以上で利用が可能です。

3. 設定方法

  1. クラウドサイン側

クラウドサイン側のチャットボットでAPIを利用したいという旨を伝えてください。(例:「Hubbleと繋ぎたいので、WebAPIを利用したい」) 


2. クラウドサイン側
クラウドサイン側の対応が完了したら、管理画面のこのURLにアクセスし、クライアントIDを発行し、コピーしてください。

3. Hubble側
右上のアイコンメニューのからアカウント(赤枠)から設定を行います。


4. Hubble側
[サービス連携]にアクセスし、[クラウドサインを始める]をクリックします。

表示されたクラウドサインのクライアントID入力欄に、先ほどコピーしたクライアントIDを入力し、[連携]ボタンを押してください。

設定が完了したら、送信に進みます。

この後の送信方法は【送信・確認編】のページをご覧ください。


▼参考

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